2019年09月02日

ひなた雑貨市とマイバッグのこと

谷六の雑貨と喫茶とギャラリーと ひなたで開催された「ひなた雑貨市」も、お陰様で無事終了いたしました。

今回は暑い日が続いたのはもちろん、台風などの天候不順もあって、あまり芳しい結果ではなかったのですが、そんな中でもご来場いただいた方には感謝しております。

バッグにプリントしているロゴを見て「これは何の意味?」と思われた方もいらっしゃると思います。

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今頃になって説明いたしますが、「Haben sie tüte?」というのはドイツ語で「袋持ってますか?」という意味です。
何故ドイツ語かと言うと、環境先進国とも呼ばれるドイツでは、買い物にマイバッグを持参することが当たり前になっているそうなのです。
環境政策面というだけでなく、デザインも多様なものがドイツのエコバッグにはあり、価格も1000円もしない程度で安いので、そこまで普及しているんだろうと思います。
そういう理由でドイツ語でデザインしたのですが、もしかしたらドイツの方には通じないかも知れませんね。

一応大学時代にドイツ語を履修していたので、おそらく文法的には合ってるかと思いますが、ドイツ語をわかる知り合いがいないので確認しようもありません…

10年以上前に出版されたものですが、マイバッグについて書かれた本としては「エコバッグ・ブック」をおすすめします。



今回販売したマルシェバッグは、サイズの割には多くのものが入るバッグで、持ち手が大きくて丈夫なので、あまり伸びず、肩にもかけられるというメリットがあります。
日本では残念ながらいまだにマイバッグが日常生活に浸透しているとは言えない状況です。私自身も、スーパーなどセルフで商品を詰める形態のお店ではマイバッグを使いますが、コンビニやドラッグストア等ではまだビニール袋をもらってしまいます。結局そちらのほうがお互いに楽だからです。

あと、やはり値段が高い(売っておいて何ですが)。
レジ袋の代わりに使うバッグが1000円以上するのは、よほどお洒落で気に入ったデザインでない限り、やはり抵抗がある人も多いと思います。

マイバッグの法制化も議論されている中、お洒落で安く使いやすいバッグがもっと普及すれば、皆がマイバッグで買い物にいく社会が実現すると思っております。

otometsubaki_bag1.jpg
今回販売した「乙女椿のマルシェバッグ」です。これで2〜3日分の食材が余裕で入ります。

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持ち手は布の一部となっているので、丈夫で伸びず、肩にもかけられて便利なのです。

minneではこちらで販売しております。良かったら覗いてみてくださいね。
posted by ヤギ工房 at 23:16| 染色

2019年04月27日

捺染用の糊を作りました

気候も良くなり、体調もなんとか元に戻ってきたような感じがあるので、ぼちぼち染めを再開しております。
今年始めて、捺染用の糊を作りました。
この糊に染料を溶かして、ある程度の柔らかさに調整してから、ヘラで染めるのです。

染色用の糊といっても特別なものではなく、食品にも使われるアルギン酸ナトリウムを水に溶かしたものです。
どうやって作るの?と興味を持っている人がいるかも知れないので、レシピを書かせていただきます。
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posted by ヤギ工房 at 21:08| 染色

2018年07月16日

田中直染料店の「一石三鳥の 一浴三色染め」講習会に参加しました

連日暑い日々が続き、手ぬぐいも乾かないほどの汗をかきまくっております。

7月15日に京都の田中直染料店で開催された講習会「一石三鳥の 一浴三色染め」に参加しました。
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posted by ヤギ工房 at 23:17| 染色